SUSTAINABILITYサステナビリティ
生物多様性〜Nature Positive〜
私たちは、地域に根ざし、地域を大切にするクラブでありたい。
私たちの活動拠点には、都市のすぐそばに海・山・川が広がり、多様な生き物たちが織りなす豊かな自然環境、「生物多様性」が息づいています。
こうした自然環境は、地域の文化や暮らしを支えると同時に、私たちがスポーツを心から楽しめる基盤でもあり、地域にとってかけがえのない共有財産です。
地域に根ざし、このまちを愛するクラブとして、私たちはこの豊かな自然環境を未来へつないでいく責任があります。地域の皆様と共に歩みながら、このまちの宝である豊かな自然を守り育む取組を推進します。
≪ギランのお話≫
クラブのマスコットキャラクターであり、北九州市のネイチャーポジティブPR大使でもある「ギラン」は、曽根干潟に飛来する鳥、環境省レッドリストにおいて絶滅危惧Ⅱ類に指定される「ズグロカモメ」をモチーフにしています。ギランやギランの仲間のふるさとを守るため、クラブと共に取り組みましょう。
- 方向性(長期ビジョン)
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【生物多様性】
- ・クラブ関連施設において「ネイチャーポジティブ」の考え方を反映した施設管理を実践するとともに、希少生物の保護・保全や積極的な環境整備に取り組み、生物多様性の維持・回復に資する持続可能な拠点運営体制の確立を目指します。
- ・ファン・サポーターおよび地域社会とともに「ネイチャーポジティブ」への理解を深め、保全活動の企画・参加や啓発活動を通じて日々の生活における行動変容を促進することで、一人ひとりが自然環境に配慮した工夫や行動を自発的に選択する持続可能なライフスタイルの確立を目指します。
- 目標
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【生物多様性】
- ・ファン・サポーターや地域等と連携したホームタウンの生態系を守る環境保全活動を毎年2回以上実施します。
- ・環境保全活動の実施を通じた市や地域との連携による国の自然共生サイトへの登録について、2030年までに1件の達成を目指します。
- ・新クラブハウス(令和9年度竣工予定)に、地元産木材等を積極的に利用することで、生物多様性の保全やCO2吸収・固定等に貢献します。
- ・希少生物の保護・保全等に関する啓発を行うとともに、クラブ関連施設においても、適切な環境整備や施設管理を行います。
- 取組
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【生物多様性】
- ・地域材を活用した木造建築による新クラブハウスの建設
- ・新クラブハウス敷地内における植樹の実施と植樹林を活用したファンとのふれあいの場の創出
- ・ネイチャーポジティブ宣言の実施と宣言に基づくギラヴァンツ北九州の取組目標等の発信
- ・絶滅危惧種(ズグロカモメ等)の保護啓発等の継続実施
- ・市内小学校と連携した「曽根干潟クリーン作戦」の継続実施
- ・国の自然共生サイトへの登録を目指した支援の実施
- ・ファン・サポーターの皆様との「Leads To The Ocean(LTO)」の継続実施と表彰式の実施
- ・ホームスタジアム以外の拠点における出張LTOの実施
- ・クラブ関連施設での「ガシャモク(環境省レッドリスト絶滅危惧種ⅠA類)」の系統保存の実施の検討
- ・クラブ関連施設での、アサギマダラ(渡り蝶)、野鳥、ミツバチ等の巣箱等の設置
- ・ホームゲームで排出される食品廃棄物の堆肥化
- ・ホームゲームで排出される食品廃棄物を活用した生物の養殖の検討
- ・農業・生物多様性への理解醸成と体験を通じた豊かな学びを得ることを目的とした苅田町白川米プロジェクトや、田川市サツマイモプロジェクトの継続実施
- ・生物多様性の増進に向けた、ファン・サポーターとの植樹活動の検討
※取組内容は、順次、追加予定