2026.9.5SAT19:00
ニンジニアスタジアム
AWAY
試合終了

愛媛FC
前半
後半

ギラヴァンツ北九州
- スタジアム
- 入場者数
- 天候/気温/湿度
- 主審
- 副審
- 第四の審判員
MEMBERメンバー
REPORT試合経過
DATAデータ
COMMENT監督コメント
MANAGER
田中 遼太郎TANAKA Ryotaro

[試合総括]
今日のゲームは、難しいゲームになることは当然予想していました。我々がやってきたこと、挑戦しているプレーを一つでも多く出せるように、それが勝点3に一番近づく可能性が高い、そういうチームの作りで試合に向かう準備をしてきました。試合に関して、いい部分もありましたが、相手に上回られた部分もたくさんありました。いい部分を増やして相手のゴールに向かう、相手のボールを奪う。それもできるだけ相手のゴールに近い位置、高い位置で。そこが増えれば、もう少し違った展開になったと思います。
ただ、後半は途中から入った選手も含めて、同点に追いつくところまで選手たちは非常に前向きな姿勢を出してくれました。そこから先は取るか取られるかという一進一退の展開になりましたが、我々の力が最後一歩出るところが足りなかったと思います。最後の4失点目に関しては、非常に難しい評価だと思います。ただ、我々は点を取りに行きました。そこで愛媛さんに上回られてしまった。その要因はいくつかあると思いますが、点を取りに行ったから点を取られていいわけではなく、まず2-2になってしまったこと。2点を取られてしまったこと、2点しか取れなかったこと。3点目を先に取れなかったところ、3点目を先に取られてしまったところ。そういった部分を自分たちがどうしたらもっと良くなるか。そういうことを考えられるように、また選手・スタッフと話して前向きに挑戦を続けていきたいと思います。
Q:これまでとはまた違った対戦相手で準備も難しかった部分もあったかと思います。前から奪う部分などの準備したことと、それがどれくらい体現できたか教えてください。
A:「前から行く」気持ちの部分と体の準備が一番大事だと思います。当然、大木さん(愛媛FC監督)が作るサッカーは本当に攻撃的で、守備をする側からすると大変です。ただ、いくつかのポイントで「ここでボールを取りたい」ということは準備して臨んだつもりです。取りたいポイントまでは選手もよく頑張ってくれたと思います。ただ、そこで取り切れなかったり、行くタイミングが途中からバラバラになってしまったり、当然我々のエラーでもありますが、愛媛さんの連動した質の高いプレーだった部分もあると思います。ただ、「相手が良かったよね」では、こういう相手に勝っていくのは難しいです。評価という意味では「できた部分もありますが、まだまだできる部分があるよね」と。選手に声をかけたいと思います。私自身も、選手に対して勇気を持って行かせることや、体の部分や粘り強さ、仕組みもそうかもしれませんが、ベースのところをもっともっと突き詰められるようなアプローチをしていきたいと思っています。
Q:愛媛にボールを動かされる展開になったと思いますが、ボールを奪ってから背後へアクションするところがこれまで以上に明確に見えました。そこは狙いだったのでしょうか。また、その評価をお願いします。
A:愛媛さんからボールを取ってショートカウンターを仕掛けたいというゲームモデル、ゲームプランもありました。ただ、我々ギラヴァンツ北九州が今年掲げている攻守に積極的に仕掛けていく。ボールを奪ったらゴールに向かっていくことは、目指していた部分でもありました。選手たちは、自分たちのプレーモデル、ゲームプランでもある「ゴールに向かう」ところは姿勢・アクションの回数として出してくれたと思います。
COMMENT選手コメント
PLAYER

長谷川 光基HASEGAWA Koki
Q:難しい展開になりましたが、まずは試合を振り返ってください。
A:愛媛はうまくてボールを持つチームだったので、前半はうまくはめに行けなかったところをハーフタイムで修正しました。後半途中ぐらいまではうまくはめ込んでカウンターを作れたところは良かったです。最後、自分たちが落ちた時間帯に決められてしまったので、守備としてはもったいないですし課題が残る試合となりました。
Q:個人としてはサイドバックでの出場が続いています。そのあたりの手応えや課題はいかがですか。
A:最近は3バックのチームが多い中で、ドリブラー・スピードや特徴がある選手とのマッチアップが多くなっています。駆け引きのところで抜かれないこと、その前に潰すことは1試合ずつアップデートしながらやっていきたいと思います。
Q:ここから連戦になります。次節に向けてお願いします。
A:今日負けたことは事実です。ただすぐ試合も来ます。悪いことだけではなかったと思うので、もっといいところを増やして結果を出せるように戦っていきたいです。
PLAYER

平松 昇HIRAMATSU Sho
Q:難しい展開になりましたが、まずは試合を振り返ってください。
A:入りは悪くなかった中で、自分たちのミスからショートカウンターで失点したのと、セットプレーで立て続けに失点したのは、すごくもったいなかったと思います。2点取られた後に落ちずに1点返して望みをつないだという前半は、ポジティブに捉えていいと思います。後半も自分たちの時間帯があったので、そこでしっかり取り切るところと、ボランチと最終ラインを含めて2失点目以上の失点をしないのは、試合巧者になるためにやっていかないといけません。
Q:紙一重の展開だったと思います。
A:前がかりになって、相手がちょっと攻め残りもしてくる。守備に戻って来れない選手が残っている中で、ショートカウンターにしっかり対応しなければいけないですし、そこで走り負けてはいけない、球際のところで負けてはいけないというのは、この試合で出たかなと思います。
Q:ここから連戦になります。次の試合に向けてお願いします。
A:シーズンを長く戦っていく上で、絶対に連敗しないというのはすごく大事だと思います。悲観するような内容をやっているわけではないと思うので、結果につなげていけるように次の試合に向けて、準備していきたいと思います。
PLAYER

坂下 湧太郎SAKASHITA Yutaro
Q:Jリーグは初スタメンでした。まずは今日の試合を振り返ってください。
A:入りから難しいゲームで、愛媛に持たれる時間帯が多かったです。早い時間帯に失点してしまいました。自分の前から走った選手についていかなければいけませんでしたし、自分の感覚的には一歩遅れた、スライドが一個遅れたというのがちょっとあったと思うので、そこは反省点です。
Q:これでカップ戦に続いて2試合連続の出場ですが、だいぶ自信になってきていますか。
A:自信になっています。
Q:手応えはいかがですか。
A:手応えはありますが、勝たせる選手にならないといけません。もっと球際にバチッと行かなければいけませんし、もっと強い選手、怖い選手になりたいです。
Q:一方で、「ここは通用するな」という部分ではどうですか。
A:インターセプトはもっと食わなきゃいけませんが、前からハイプレスに行った時のガチャっとしたところ、球際の部分は結構やれるなという自信にこの2試合でなってきています。
Q:ここから連戦が続きます。サポーターへメッセージをお願いします。
A:この遠い愛媛まで応援に来てくれたサポーターの方々、琉球にも来てくれるサポーターの方々がいます。リーグ初勝利を届けられるように練習して課題を克服し、サポーターの皆さんと一緒に戦って勝利を掴み取りたいです。