INFORMATION試合情報

2022明治安田生命J3リーグ第22節
AC長野パルセイロ
VS
ギラヴァンツ北九州

2022.8.28SUN18:00

長野Uスタジアム

AWAY

試合終了

AC長野パルセイロ

AC長野パルセイロ

-

前半

後半

-

ギラヴァンツ北九州

ギラヴァンツ北九州

 

  • スタジアム
  • 入場者数
  • 天候/気温/湿度
  • 主審
  • 副審
  • 第四の審判員

MEMBERメンバー

REPORT試合経過

DATAデータ

COMMENT監督コメント

MANAGER

天野 賢一Kenichi AMANO

[試合総括]
今日はアウェイの地にもかかわらず我々のサポーターも多く来ていただいて、長野さんのサポーターも素晴らしい雰囲気で、良い環境で試合ができたことにすごく感謝しています。
ゲームの方は、長野さんは攻守にしっかりオーガナイズされていて、強度の高いチームだということで1週間準備をしてきました。守備に関しては相手のビルドアップの方法は、我々がハイプレッシングに行くのであればうちのツートップ、サイドハーフ、ボランチ、そこら辺を引っ張り出してその裏にボールを入れてくるというのは十分に分かっていて、それを分かった中でボールを狩りに行くという戦術をとりました。実際にやってみて奪えたシーンもあるんですけど、縦にボールを通された後に3人目を使われるようなシーンもあり、取れそうで取れないと言うか。そういうシチュエーションが特に前半は多かったと思います。

それによるピンチもあったんですけど、なんとか守りながら前半を終えたというところです。後半は修正をして、もう少し縦にボールを入れられないように、全体を締めた状態の中から守備に出て行くようにという指示をし、そこに関しては少し改善されたのではないかと思っています。
攻撃に関しても守備がはまりきらなかったというところもあると思うんですが、自分たちがもっと相手のプレスをいなしながら運び出して意図的に崩すということをやりたかったんですけど、前半はなかなかできなかったです。戦術的な交代で長谷川を代えて左に前田を入れるようにして、ビルドアップの形は少し落ち着いて、相手陣内に入ってそこからどう崩すかというところまではいったと思います。そんな中でビルドアップのミスからの失点で、最後クロスで失点したのはもったいなかったです。選手達はアウェイで厳しい環境の中、立ち上がりからプレッシングをかけて相手を押し込んでいこうという意図はすごく出してくれて、そこに関しては評価しています。ただ、攻守においての組織としての質が足りない部分や、個人とかグループの質が足りない部分というのはゲームを通して見えたと思うので、組織と個人の両面からアプローチを続けて次のゲームに向かっていきたいと思います。
やはり長野さんは切り替えが速く強度が高いチームだったという印象があり、我々もそこに挑みましたが、さらにベースアップを図らなければいけないという印象を受けたゲームでした。北九州のサポーターの方には、なかなか良い思いをさせることができずに大変申し訳なく思っています。ただ、顔を上げて、次の試合はまたアウェイですがまた皆で一丸となって頑張りたいと思います。

COMMENT選手コメント

PLAYER

河野貴志Takashi KAWANO

18

前半はよくゼロに抑えられたなという印象で、長野の攻撃をどうはめていくかという自分たちが準備してきていた部分でズレが生じていたので、そこを前半のうちに修正できればよかったんですが、できずに終えてしまいました。あれだけシュートを打たれれば厳しいですし、自分たちの形を出せなかったので早く修正すべきだったと思います。

最近は連動して奪うことができず、一人でインターセプトできるのが一番いいですが、駆け引きの部分は全員が意識しないといけないですし、球際の部分も前半はほとんど長野の選手に負けていたので、練習から球際を闘っていかないといけないと思います。

失点のシーンも前期と同じく中の人数は揃っているのにやられてしまい、準備してきたものがあの形でやられると一気に崩れてもったいないですし、成長を見せられていないので、もう一度しっかり振り返ってやっていかないといけないと思います。

PLAYER

西村恭史Yasufumi NISHIMURA

18

前節は入りがよかったので今日も同じように良い入りをして自分たちの流れに持っていく試合にしたかったんですけど…。前から行く姿勢はあったんですが、相手もうまかったですし、球際なども相手の方が上だったので、結局自分たちのボールにできませんでした。ボールを持っても自分たちのミスで渡してしまったりして、なかなか流れを持ってこられず90分厳しいゲームになってしまいました。

相手は順位も上ですし、球際などの強さがあることもわかっていたんですが、そこの部分はうまい下手ではないですし、日頃の練習から取り組んでいく部分なので、そこが相手よりも僕たちに足りていないところだったと思います。

スコア的には0-1ですが、もっと失点していてもおかしくはなかったですし、点も取れていないので…。皆本気でやっていますし、勝つためにやっているので、それが良い方向にいくために、ここから劇的に変わるのは無理なので、技術どうこうの前に球際の部分とかをもう一度練習から取り組んでいきたいと思います。

PLAYER

佐藤亮Ryo SATO

18

前半は耐える時間が長かったし、なかなか球際も勝てなくて相手にボールを握られる時間が長かったです。あまり自分達のサッカーができなかったし、後半もチャンスを作られてこちらのチャンスも数少なく、自分達のサッカーは出しきれなかったという印象です。

ここ最近は勝てていなくて、アウェイもあまりうまくいっている試合がなかったので、出場している立場として何かを変えないといけないと思っていたし、変えててやろうと思っていました。自分が点を取れば流れも変わると思ったし、そういう思いで臨んだ一戦だっただけに、本当に悔しい試合になってしまい申し訳ないです。

相手の寄せが速かったのはもちろんあったし、球際も強かったというのはあるんですけど、同じJ3リーグにいてそういう選手同士でマッチアップしている以上相手が強いという一言で片付けていいのかというのはあります。今出場している選手は、前への推進力やチームへの献身的な貢献度はとても高いと僕は思っているので、長野にさせてもらえなかったというのが正しい言い方なのかもしれないけど、試合中に何回も改善しようとはしましたし、相手のプレッシャーが前に強いんだったら、ひっくり返してそこから前にプレッシャーを掛けてというやり方でも良かったと思いますし、やり方はいくらでもあったと思います。出場している11人、それぞれがそれぞれのポジションで感じていることは沢山あると思うので、全員がもっと話すこと、近くの選手に伝えてそれを伝播させていって試合を作っていくというのが大事だと思うので、そこはまだまだ足りないのかなと思います。守備であれだけ前の選手が行っている中で後ろがついてこれていないとか、相手に前に入れられた時に簡単に落として3人目で使われてしまうとか、そういう課題はたくさんあるので、改善しなきゃいけないところはまだまだたくさんある印象です。

サポーターの方には勝つことでしか納得してもらえないと思うし、今日の試合後も厳しい言葉をかけられましたけど、勝負の世界でプロとして仕事をしている以上、勝たなかったら何も始まらないし認められもしないと思います。前の選手としてここ最近点を取れていないというのは僕自身に問題があるし、サポーターには勝利を届けることでしか思いに応えられないと思うので、厳しい言葉も糧にして、強くなっていかなきゃいけないと思います。残り12試合で僕自身はそれができると思っていますし、チームに何を残せるかということに必死になって、自分が中心となって引っ張っていければと思います。

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