INFORMATION試合情報

2022明治安田生命J3リーグ第23節
FC今治
VS
ギラヴァンツ北九州

2022.9.4SUN16:00

ありがとうサービス.夢スタジアム

AWAY

試合終了

FC今治

FC今治

-

前半

後半

-

ギラヴァンツ北九州

ギラヴァンツ北九州

 

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MEMBERメンバー

REPORT試合経過

DATAデータ

COMMENT監督コメント

MANAGER

天野 賢一Kenichi AMANO

[試合総括]
今日のゲームは今治さんが10戦負けなしと素晴らしいチームで、その今治さんに我々は3連敗中でどういう風に立ち向かっていくかということで、選手達もすごくハードワークをして1週間準備をしてくれました。我々は先週の長野戦でチャンスをたくさん作られたというのは事実としてあるけれども、前から積極的にプレッシングに行くという姿勢は選手達が見せてくれて、それを今日も継続してやろうということで送り出しましたが、残念なPKで先に1点やられました。その後、選手達は落ち着いてゲームを立て直し、今治さんは守備ブロックを中盤に作って4-4-2の陣形からカウンターを狙っているというのは事前に準備してきた通りで、それに対して我々がどうボールを動かして攻めていくかというところがポイントだったと思います。

前半の最後にセットプレーでゴールが入って1-1で折り返し、ハーフタイムも相手のカウンター狙いの守備ブロックをどういう風にボールを動かして破っていくかということを確認し、ピッチに送り出しました。2点目のゴールは素晴らしいゴールだったと思うんですけど、相手のサイドバックの裏のスペースに中山(雄希選手)がダイナゴラルにランニングをしてクロスを入れるという狙い通りの形で、素晴らしい得点だったと思っています。その後、右サイドの守備のズレからクロスを入れられて失点し2-2になりましたけど、選手達はその後も諦めずに、押し込まれていた時間も多かったんですがしっかり守りながら、西村(恭史選手)が良いミドルシュートを決めて、3-2で何とか逃げ切れたというゲームです。
選手達はなかなか勝てない中でも日々ハードワークをして良いトレーニングを積んでくれているので、必ず結果は出るという話をしながら進めてきました。今日良い結果が出たのは選手・スタッフが一丸になって頑張ってくれた成果だと思うので、これを来週のホームでのいわき戦に持って行って、首位の相手ですけど、何とか良い戦いをして勝てるように準備したいと思います。
今日も北九州からたくさんのサポーターが来てくれていてすごく感謝しています。なかなか良い思いをさせられていないんですが、いつも応援していただいて感謝しています。今治のサポーターさんもたくさん入ってくれて、素晴らしい環境でゲームをやれたことに感謝しています。どうもありがとうございました。

Q:ここしばらく得点が入っていなかった中、今日は3得点できた要因と評価を聞かせてください。

A:なかなか点が入らないと攻撃がダメだと言われがちですごく難しいところはあるんですけど、常に狙いを持って我々も攻撃していると言うか、相手の陣形やプレッシャーのかけ方を見ながら、どういう風にボールを運んでどういう風に破っていくかというのはシーズン当初からやっていることです。精度が足りない面でなかなか点が入らない部分はあるんですが、チームとしての狙いを持った攻撃をやり続ける事と個人のテクニックも含めたレベルアップと言うか、そういうものが得点を生むだろうということでコツコツ練習をしているので、そういう成果だと思っています。
ひとつ入り出すと選手も力が抜けて得点が生まれやすいというのもあるので、継続していくということが大事だと思いますし、継続した成果かなと思います。

Q:今治はコロナの影響でメンバーが大きく変わっていた部分もあり、準備しづらい部分もあったかと思いますが?

A:非常に難しかったです。この間の今治さんのゲームは素晴らしいゲームだったと思います。あのメンバーがベースで出場してくるというのは読みつつ、何人か変わってくるかなというところで考えていました。前節鹿児島戦は守備の時は中川選手が1トップで2シャドーを置いた4-1-4-1という形で、それまでのゲームは4-4-2だったので両方あるなということで準備をしていて、特に4-1-4-1で来た時にどう剥がしていくかというのは準備をしていたんですけど、始まってみたら4-4-2でした。それはそれで我々としてはいつもの練習通りなので選手達は違和感なくやれていたかなという感じはします。ただちょっと読みづらいゲームだったというのは実際ありました。

COMMENT選手コメント

PLAYER

西村恭史Yasufumi NISHIMURA

18

Q:今日の試合を振り返ってください。

A:入りはあまり良くなくてPKで失点してしまったんですけど、その後自分達のミスもありながら、ただ自分達がボールを動かしてやっていこうというのはチームの中でも言っていました。その中で前半最後に追いつくことができて、後半は入りからしっかり勝ちに行こうという流れで点を取ることができて、取り合いにはなったんですけど最後はうまく合わせられて結果的には勝てたので良かったかなと思います。

Q:相手に高い位置で奪われてカウンターというシーンもありましたが、そのケアの部分はどうでしたか?

A:前半の方がビルドアップの時に合わなくて、相手のペースにはまってしまった部分がすごく多かったので、監督も言っていた通り後半は僕がうまく経由しながら相手を見て動かそうというのは思っていました。後半は針谷選手も入ってきて、うまくボールを動かす選手なので相手の陣地で押し込む時間も増えたし、後半は修正できていたんじゃないかなと思います。

Q:後半は効率的に相手のゴール前に迫ることができていたと思いますが?

A:相手の守備もすごく堅かったですし球際の部分も相手の方が強い部分があったので、最後の所が合わなかったりしました。そこはここ何試合か自分達の課題になっていて得点も取れていなかった中で、2点目はサイドから自分達のやりたい形で点が取れたのでそこは自信につながると思うし、すごく良いゴールだったんじゃないかなと思います。

Q:決勝点のシーンを振り返ってください。

A:セットプレーの練習で色々どういう動きをするかというのはやっていて、ニアに行こうか迷っていたんですけど、(藤原)広太朗くんがニアに入ってくれたのでマイナスにこぼれてくるかなと思って残っていたら本当に来ました。実は前日練習で似たようなシーンがあって、シュートの感覚も同じだったんですけど外していて。その時は力んだので力まずにうまく当てようということを意識していたら、それがうまく当たってコースも良かったのでホッとしました。

Q:今日の勝利は今後に弾みがつく部分もあるのではと思いますが?

A:点が取れていなかった中で3点取れたことは自信にも繋がるし、失点のところはもう1度修正して、次の相手は首位で攻撃力もすごくあるし、その中で自分達は失点をせずに今日みたいに複数得点をして勝てるように、また練習していきたいです。

PLAYER

上形洋介Yosuke KAMIGATA

18

Q:今日の試合を振り返ってください。

A:今治さんは力があって10戦負けなしでしたが、試合をやる前から僕たちは向かっていくと言うか、自分達の力を出せば負けないと思っていました。その中で立ち上がりにああいう風に失点して難しい展開になって、その後なんとか落ち着いてボールを回しながらゴール前まで行ける場面もあったんですけど、僕を含めて最後フィニッシュの部分がもっと強引にでも行けたらというのは課題として残っています。ボールを持ちながらフィニッシャーとしての仕事というのをもっとできたらなと思います。
向こうもプレッシャーは連動していましたし、後ろのスライドも速くてなかなかスペースを見つけられなかったんですけど、プレッシングに入った(前川)大河が良い所で何回かボールを受けてそこからチャンスを作る場面があったので、一度僕に入ったスルーパスのところをしっかり決め切れるように、よい連携はできたと思うので後は数字として残るようにやっていきたいと思います。

Q:後半は相手に押し込まれる時間帯もありましたが、効率よく攻撃できていたように思います。

A:練習からペナルティの角は意識して取るということはしていましたし、(永田)拓さんから (中山)雄希に良いボールが入って雄希から当てるだけのボールが来たので、あれは練習の賜物だと思います。ここ最近後ろの選手が頑張ってくれている中で、フォワードに入った僕がなかなか結果を残せなくて申し訳ない気持ちがあったので、今日の1点というのはチームにとっても大きいと思いますし、僕自身にとってもすごく大きな1点となりました。ここからもっともっと貪欲に得点を狙ってチームを助けていきたいと思います。

Q:3得点して勝てたということは、今後に向けて自信になったのではないでしょうか?

A:ここ2~3試合はチームとして強度高くできていた部分がありましたし、負けていましたけど収穫もすごくあった中でチームとしてとにかく結果が欲しかったので、今日は打ち合いになりましたけど3点取れたことは皆にとってもプラスになると思います。得点力というのを伸ばしつつ、僕達がベースをしている部分を崩さずにやっていけたらまた勝星を積めると思うので、また引き締めてやってきたいと思います。

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