NEWSニュース

スクール☆ギラヴァンツin戸畑中央小学校

2022.10.14

ホームタウン

今回のスクール☆ギラヴァンツは、戸畑区の戸畑中央小学校へGK吉丸 絢梓選手、MF六平 光成選手と訪問しました。

開催日

10月7日(金)

開催校

北九州市立戸畑中央小学校  福岡県北九州市戸畑区新池2丁目1-12

参加選手

DF1 吉丸 絢梓 選手 、 MF8 六平 光成 選手

スクール☆ギラヴァンツ5時間目6時間目

5時間目はスクールコーチの梶原コーチ、本西コーチの2人が担当。

5時間目の最後には吉丸選手がスローインしたボールを六平選手がそのままトラップしてリフティングのパフォーマンスを披露しました。

休み時間も選手にたくさんの児童が寄って質問をしていました。

6時間目は吉丸選手と六平選手から「夢」についてお話をしていただきました。

六平 光成 選手

東京で育ち、小さい頃はサッカーではなくフットサルを習っていた。
きっかけは体操を習っていてその先生がフットサルも教えていて習い始めた。
中学生の時にFC東京のジュニアユースに合格して、練習場まで片道約50分のところを毎日3年間通いサッカーを続けてきた。
しかし高校ではユースへ昇格することができずに前橋育英高校でサッカーを続けてる選択をした。同級生4人暮らしで、当然洗濯も自分たちでしていた。
その後中央大学に行きサッカーを続けてきた結果、U-18日本代表にも選ばれることができ、その成果で清水エスパルスからプロへのお誘いを受けた。
プロになれた喜びもあったが、なってから中々試合に出れないことも続き挫折を味わったが、好きなサッカーを仕事にできている喜びを感じて負けられない気持ちになれた。
こうした挫折やプレッシャーを自分は地域の人たちからの励ましや、様々な良い出会いから人として強くなれるきっかけになった。

【最後に児童のみんなへ伝えたいこと】
自分の好きなことを見つけて続けてほしい。今しか出会うことができない友達を大事にして仲良くしてほしい。また今後1人でも多くギラヴァンに入りたい、試合を観に行きたいと思われるようなチームにしたいです。

吉丸  絢梓 選手

出身は宮崎で中学までは宮崎でサッカーをしていたが、高校からはヴィッセル神戸のユースチームとして親元を離れ1人で神戸に。
親も友達もいない中不安と帰りたくなることもあったが、高校でたくさんの友人に恵まれサッカー続け最後はプロサッカー選手になれた。
サッカーを始めたきっかけは、本当は野球がやりたかったが、兄2人がサッカーを習っていて、その祝勝会で1か月に1回焼肉が食べられる日があり、焼肉が食べたくてサッカーをはじめた。身長が高いという理由だけでゴールキーパーをさせられたが、最初にやった時に大活躍して周りが褒めてくれたことが嬉しくてゴールキーパーというポジションを続けた。
具体的にプロになりたいと考えたのは、全国大会で各地の上手な人たちをみて、刺激を受けてサッカー選手になりたいと思った。
プロになるきっかけは高校3年の夏にヴィッセル神戸のスカウトから誘いを受け、高校卒業後そのままヴィッセル神戸へ。
しかしプロの世界は厳しく試合に出れるまでに5年近くかかった。中々試合に出れず好きだったサッカーが嫌いになりかけていたときもあったが、それでも大好きなサッカーを続けたい想いと先輩選手たちが助けてくれたこともあり試合に出ることができた。

【最後に児童のみんなへ伝えたいこと】
自分は常に諦めないことを心掛けている。自分は夢のきっかけは大好きなサッカーだったが、みんなにも大好きなことを見つけてほしい。それが夢に繋がるきっかけになるから。
夢のためには大好きことを頑張って、諦めずに続けていくことが大事です。

戸畑中央小学校の生徒、先生、関係者の皆様ありがとうございました。