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村松航太選手・佐藤亮選手・狩土名禅選手/2021Jリーグ新人研修 地域ボランティア活動実施のご報告

2021.11.10

ホームタウン

10月28日(木)に、Jリーグ新人研修の一環として、DF村松航太選手・FW佐藤亮選手・FW狩土名禅選手がSDGsプロジェクト第3弾の「ギラファームプロジェクト」に参加しました。

目的

・試合運営の裏方を体験し、Jリーグの試合を支えている人々の存在に付き、感謝をする理由を知ること。
・様々なステークホルダーと活動し、プロとして活躍する為にたくさんの人が関わっていることを肌で感じること
・社会人の基礎知識として、外部への報告書作成を試みること。

内容

第3弾「ギラファームプロジェクト」は7月から始動し、農園の育成、さつまいも・落花生・ハーブの苗植えなどを7~9月の間に実施。今回はさつまいもの収穫と落花生のお手入れを浅野社会復帰センターの皆様と村松選手・佐藤亮選手・狩土名選手で実施しました。
サツマイモ掘りでは手とスコップを使いサツマイモが傷つかないよう、3選手とも丁寧に掘り進めていました。落花生はまだ収穫できそうになかったため、実が出てきている部分に土をかける作業を行いました。浅野社会復帰センターの皆様と協力し、サツマイモの収穫と畑のお手入れが完了しました。

村松 航太選手コメント

学生時代に野菜の収穫をした事がありましたが、何年も前だったので
とても楽しむことが出来ました。
プロの世界にいると、自分で意識をして生活しない限り、社会との関わりが少なくなってしまうと思うので、こういった機会を大切にしたいと思いました。
色々な職業の方々、年齢、性別など、たくさんの方々と関わり、自分の考えやこれからの生活に役立つ事、視野を広げられると思うのでこういった機会で学んだことを生かしていけるようにしたいです。

佐藤 亮選手コメント

今回、私が体験したのは「収穫」というほんの一部分でしたが、それでも、かなりの労力を使いました。
農作物を一年をかけて栽培をすることの苦労は想像を超えるものだと体感しました。
それでも最後の部分を私たちに任せてもらえたことに責任を持って取り組ませてもらいました。
野菜を育てる方は、細かいところまで気配りをされていてそういった部分が人に対しての優しさ、気遣いに直結すると感じ、農業をすることは単に、野菜を育てる事だけではないと気づかされました。
また、今回は社会復帰を目指す方々とご一緒させていただきました。
対人関係を苦手とする方々と聞いていましたが「よろしくお願いします」「ありがとうございました」という当たり前ですが一番大切な事が当たり前のようにされていて本当に人として尊敬しました。
今回の研修で経験したことを今後も大切にしていきたいと思います。

狩土名 禅選手コメント

野菜の収穫に関わる事は初めての経験でした。
優しく丁寧に教えてくれたので、とても楽しく素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。
また、社会復帰を目指している方たちと一緒に作業をしたり、話をしたりして関わりを持てたのは良い機会になりました。
お互いに良い刺激になったと思いますし、こういった方々の力になりたいと思いました。