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試合日程・結果

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明治安田生命J3リーグ 2019
第2節

2019.3.17(日)

13:00KICK OFF

とりぎんバードスタジアム

試合終了

ガイナーレ鳥取

ガイナーレ鳥取

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ギラヴァンツ北九州

ギラヴァンツ北九州

 

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メンバー

              試合経過

                データ

                   3月10日の2019年J3リーグの開幕戦でFC東京U-23から見事に勝利を挙げたギラヴァンツ北九州。開幕戦(初戦)勝利は3年ぶり、チームがJリーグで戦うようになって10年間で2回目ということで、多くのサポーターの皆さんは歓喜したことでしょう。なにせ、内容的にも素晴らしい勝利でしたからね。

                   開始10分のディサロ燦シルヴァーノ選手のヘィデングシュートそのものはもちろん、そこに至る流れも良かった。そして先制点で勢いづいたチームは完全に相手を圧倒。後半になって相手にボールを持たれる時間は増えましたが、「タクヤ(高橋拓也選手)のファインセーブやテラ(寺岡真弘選手)とオカ(岡村和哉選手)がしっかりと跳ね返して辛抱強く守るとか。良くない時間帯にも頑張れる選手がいる。それが『チーム』というもの」、「シンタロウ(國分伸太郎選手)の追加点も、前から相手に圧力をかけてミスを誘う流れから生まれたもので、最後まで選手の足が止まらなかった」と、見ている方が若干物足りなさも感じた後半にも小林伸二監督はしっかりと収穫を見つけていたのです。そして今季のチーム初ゴールを挙げた“レレ”ことディサロ選手が「前半が良かったと周りから言ってもらうのですが、僕らはあそこまでにやってきたことを普通にやっただけなので特に驚いていません」という言葉を聞いて、第2節への期待がさらに高まるのです。

                   その次なる相手がガイナーレ鳥取です。昨季はJ3リーグで3位、J2への昇格を決めた琉球FCに次ぐ32試合で61得点という得点力が何よりの武器でした。その得点の約4割、24得点を決めたレオナルド選手を含めて何人かの主力が今季からいなくなり、監督も代わりましたが、第1節のY.S.C.C.横浜との試合を4-3のスコアで物にするあたりを見ると、今季も攻撃力は健在のようです。

                   そんな鳥取ですから、今節のゲームのポイントの一つは守備ということになります。ただし、小林監督は鳥取の攻撃力が高いからと言って、自陣に引き込んで耐える、という選択はしないでしょう。「攻守でアクションを起こす」という今季のスタイルからいって、自分たちからアクションを起こす能動的な守備で制限を掛けていくはずです。それが開幕戦で手にした収穫の一つでもありますし、そうすることが相手にとって最も嫌なはずですから。

                   では、ギラヴァンツ北九州はどんなメンバーで鳥取戦を戦うのでしょうか。前節で快勝を収めたメンバーで行くのがセオリーではあるでしょう。ただし、FC東京U-23戦の翌日に山口に遠征して行ったJ2レノファ山口とのトレーニングマッチの結果と小林監督の試合の感想を聞くと、果たしてセオリー通りいくのか、という疑問も出てくるのです。「3-1で勝ったのですが、相手のコンディションはどうだったのか、というところはあるので、スコアがそのまま評価材料にはなりませんが、東京戦でメンバー外となった選手、ベンチスタートとなった選手のモチベーションの高さははっきりと感じることができました。やはり、試合に向けた練習やトレーニングマッチでのパフォーマンス、そこでいかに自分を表現できているか、表現しようとしているかというのも、試合メンバーを選ぶ際の材料にしたいんですよね」。小林監督のこの言葉を聞くと、『誰が出てくるか分からない』と思いも出てくるのです。まあ、そこは見る側にとっての楽しみとしましょう。

                   最後に、「ちなみに」の話を。過去の鳥取戦の戦績は、10戦して8勝1分け1敗です。内訳は2011年のJ2リーグで1勝1敗、12年同リーグで2勝、13年の同リーグで2勝。17年のJ3リーグで2勝、昨季が1勝1分け。そしてその10試合でチームとして計19得点を奪っているのですが、うち池元友樹選手が7ゴールを挙げています。過去のデータによる相性というものをなるべく意識したくないという池元選手はきっと「過去のことですから」とピシャリと言うでしょうが、まぁ、見る側が楽しむための情報ということで。あっ、昨季の鳥取との2試合、佐藤颯汰選手が1ゴールずつ決めています!

                  [文:島田徹]

                  監督コメント

                  Q:試合の総評をお願いします。

                   

                  A:前半はきつい中で、リズムがない中で守備に集中できたというのは大きかったんじゃないかと思います。後半は少し風がおさまって、中盤で起点が取れてたところでコーナーキックが取れたので、落ち着いてセカンドボールをうまく得点できたというところだったと思います。その後、構えることなく追加点を取りに行ったということですね。後半に右サイドの新垣のドリブルが効くようになってバイタルに入れたというところで2点目が取れました。流れがいい時間帯に得点ができたのは我々にとってすごく大きかったと思います。当然2-0というのはすごく厳しい得点だったので、1点入るとわからないゲームになるという意味ではヒヤヒヤしましたけど、どうにか逃げ切ったというような感じだと思います。もう少し速い攻撃と守備と、2-0の時に落ち着いて起点がもう少しできれば良かったのではないかと思います。選手は天候の影響もあって中でやっていると音のプレッシャーを感じたと思うんですが、そこで落ち着きがなかったりコーチングが聞こえなかったりというのはあったかなと思いますけど、よくアウェイで頑張ってくれたと思います。

                   

                  Q: プロ初ゴールの新井選手についての評価はいかがですか?

                   

                  A:前半から左サイドを積極的に持ち上がって行ったという意味ではすごく良かったと思います。後半は逆に右サイドの新垣がうまくドリブルで潜り込んだという意味では、サイドバックが高い位置を取るというところから中に入ったというのは積極的なプレーだと思いますので良かったと思います。

                  選手コメント

                  MF17 加藤 弘堅 選手

                  Q:ナイスゴールでした。ゴールへのイメージはありましたか?

                   

                  A:イメージはあったんですけど、自分が今までプレーをしていた中で力んだシュートが多くて、コースを狙うんですけど結局ゲームになるとアドレナリンが出て、テンションが上がっている時って強いシュートを打つ癖があって。それを今年はコースを狙うシュートを意識していてやっていたので、シュートを打つ時は自分でもびっくりするくらい冷静でした。

                   

                  Q:インサイドキックですか?

                   

                  A:インフロントでちょっと浮かせたような感じです。

                   

                  Q:後半は相手にテンポ良く繋がれてゴール前に入り込まれそうな感じもありましたが、小林監督はよく我慢したとおっしゃっていました。ピッチの中ではどんな声を掛け合っていましたか?

                   

                  A:持たれていたんですけど、ディフェンスラインのところでスルーパスが出ているとか決定的なクロスが上がっているとかいうシーンはあまりなかったので、今おっしゃったように我慢しようと声をかけて跳ね返せていましたし、そこまで慌てることはなかったです。

                   

                  Q:2-0、2-0で2連勝ですが、さらにどんなところを積み上げていかないといけないですか?

                   

                  A: 自分たちの時間を増やしたいですね。前節は後半になかなかそういう形ができず、今節は前半にそれが出来なかったので、90分を通してそういう時間を増やしていきたいと思います。それは課題の一つだと思います。

                  DF2 新井 博人 選手

                  Q:プロ初ゴールのシーンを振り返ってください。

                   

                  A:1点入って追加点がすごく大切だと思っていたので、どんどん積極的に行こうと考えていました。池さん(池元選手)がボールを持って顔を上げた時に目が合ったので、そこに入って行こうと思って池さんからいいボールが入って後は流し込むだけでした。

                   

                  Q:サイドバックの選手の得点ということで、あの位置まで上がっていたということが一つ大きかったと思いますが、そういう意識は日頃から持っているのでしょうか?

                   

                  A:自分の持ち味は上下動のところで、守備的というよりは攻撃的な部分だと思うので、そういうところはできたので良かったかなと思います。

                   

                  Q:次もアウェイでの戦いですが意気込みをお願いします。

                   

                  A:3連勝を目指してまた1週間いい準備をするので、また応援をよろしくお願いします!

                  GK13 高橋 拓也 選手

                  Q:今日の試合を振り返っていかがですか?

                   

                  A:天候が不安定な中で前半は耐える時間が長かったんですけど、そういう我慢の時間をしっかり耐えて後半に1点目が取れたことと、そして早い時間帯に2点目が取れたことが良かったかなと思います。

                   

                  Q:2-0というスコアだったんですけど、相手に押し込まれる時間帯も長くゴールを脅かされることもありましたが、やはり鳥取の攻撃陣の脅威はありましたか?

                   

                  A:セットプレーが多くなったので、そこの対応がうまくできたと個人的に思うので、継続していくことと、あとは前半からあるチャンスを決めきれるともっとゲームを楽に運べるかなと思います。ピッチが2試合続けて難しいところがあったので、次の試合はもっといいサッカーが見せられるはずなので、それは自分的には楽しみだなと思います。

                   

                  Q:次の試合もアウェイですが、意気込みを聞かせてください。

                   

                  A: アウェイが2試合続くんですが、開幕3試合3連勝できればすごく勢いがつくと思うので、ガンバ大阪U-23はすごく上手い選手が揃っていると思うんですけど、しっかりアグレッシブに戦って、自分たちのサッカーをやって勝点を取れるように頑張ります。

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